奥さんがしばらく実家に帰ると言い出し、離婚をするかしないかの話し合いになった。
結局奥さんのストレスになる俺の行動を全て改善することを条件に離婚は免れた。
ボディタッチ禁止（手を繋ぐのも不可）
弱音禁止（心療内科に行け）
まあ、嫌なことずっとされたら誰でも嫌になるよな。色々悪かった。
戻れない過去もあることをいい加減に理解するべきなのに、つい昔と比べてしまう自分がいて、嫌になる。
自分でもストレスフルな生活とは思うんやけど、多分それでも奥さんとようさんがいる空間は俺にとっては何よりも大切。
他には何もないから。
二人で選んだダブルベットに、一緒に寝たのはもう4年前が最後。
今日もダブルベットの端っこに一人で寝てる。使ってるスペースはシングルベッドより少ない。
こんなベッド捨ててしまいたい。
トクにブログがバレた。最悪。
今日は1年前に転職活動をしていた頃の話を書こうと思ったけどやめる。
タイトルを書いて思い出したけど、中学生の頃、学校に願児我楽夢（がんじがらめ）という差別撤廃を訴える部落出身者で構成されたバンドが演奏に来ていた。
ググったらWikipediaに載ってた。
別に彼らの活動を非難するつもりは全くないし、救われている人がいるのなら素敵なことと思うんやけど、俺の持論としては、こういう活動をするから差別されるってのも少なからずあると思う。
何ていうか、俺や俺の周りにはこういう差別は当時全くなかったんやけど、願児我楽夢が差別問題を考えろと訴えかけてきたことで、（どの辺の住所が部落なんやろう？クラスの誰がそこの出身なんやろう？）とか考えてしまった。
本来、俺たちの世代で消せたはずの差別を、消すどころかしっかりと植え付けた印象が強い。
良かれと思いやったことが裏目に出ることはよくある。
トクのブログにスターを押したことは完全にそれ。
もうブログやめよーかな。
読者0人のブログを今日も更新する。
何の意味があるのか。何の意味もない。
今日はようさんの蟯虫検査の日だった。
透明のフィルムをペタッとお尻にくっつけて剥がしてみると、、
おもいっきりウンチが付いていた。
それを見たようさんはゲラゲラ笑っていた。
羞恥心ねーんか貴様。
今日は親友の恋愛相談に乗りました。恋愛マスターの私にかかれば叶わない恋はありません。
恋せよ乙女でございます。
鏡の中の私は33年間生きてきた中で一番かっこよかったです。
話は変わりますが、皆さんはウンチをした後お尻を前から拭く派でしょうか？後ろから拭く派でしょうか？
私は前から拭く派です。
厳密に言えば前から手を入れ肛門の奥の方で着地し、前に向かって拭く派です。
尻拭きは英語ではWipe Assと言うらしいです。
さて、本題に入ります。
私はこのワイプアスを33年間続けてきたことで、どうやら肛門の位置が常人よりも前に移動してしまっているようなのです。
おかしいなと気付いたのはウォシュレットの水が全く肛門に当たらなかったことからです。最初はそーいうものなのかと思いました。肛門の後ろを濡らす機械なのだと。でも真実は違いました。私の肛門が前方にズレていたことが原因でした。何という悲劇でしょう。
33年間の自分の愚行が原因で肛門を移動させてしまった罪を憂い、一時期は自殺も考えました。
しかし、ある一つのスイッチに私は救われたのです。
そう、それが「ビデ」です。
ビデのスイッチを押した時、奇跡は起きました。しっかりと私の肛門を洗い上げてくれたのです！何ということでしょう、33年にも及ぶ誤ったワイプアスを続けた私に光明が差したのです。
つまり何が言いたいかまとめますと、
「私の肛門は女性器がある場所に付いてます」
ということです。
それでは皆さん、ごきげんよう。
職場の上司が英会話に通っているという話を聞いた。
車を買うか英会話に通うか悩んだ結果、英会話を選んだらしい。
そして、こんなことを言っていた。
「車を100万円で買ったとするやん？そしたら3年後に何が残る？車しか残らんやろ？英会話を100万円で習うとするやん？そしたら3年後に何が残る？英会話できる自分が残るんよ！だけ英会話なんよ！」
うーん、マジで全く意味が分からん。
百歩譲って3年後に車が消えて無くなるなら分かる。
こいつ一体何言ってんだ？と思いながらも俺は
「確かにそうっすねー！」と答えた。
そんな春の午後。
今日はトクとご飯を食べてきた。
お前は自分から幸せを遠ざける選択ばかりしていると怒られた。
うるせーよ馬鹿野郎。俺の幸せなんかどーでもいいよもう。
それより母の日が近いので、ニュースでやってた母の日テストをやってみた。
20問中3問くらいしか分からなかった。情けないけど、これが現実。
中学生で反抗期に入ってから今日までそんなに話すこともなかったし、未だに心配かけてばかりやけど、お母さんには本当に感謝してる
俺と顔は似ているのに、驚くほど性格が違うお母さん。何でこんなきっちりした性格のお母さんから俺みたいな適当な人間が生まれてきたんやろうね。
中学生の頃、ナイキのバスケットシューズが欲しいとせがんだ時、そんな高い靴は買えないと言ってアシックスの靴を買ってくれた。あの時ひどい暴言を吐いてしまって本当にごめん。何不自由なく育ててもらって大学まで行かせてもらったのに、何の恩返しもできていないわ。色んなものを買ってプレゼントしたいけど、お母さんはそれを嫌がるやろーな。俺も大概色々な経験を人生でしてきたけど、お母さんのエピソードも挙げればキリがない。
①中卒で単身出稼ぎ
②給料の90％を田舎に仕送り
③弟と妹の高校の学費を一人で稼いだ
④トイレの明かりで勉強を続け看護師資格を取得
⑤19歳で初めて豚肉（とんかつ）を食べて号泣
⑥20歳で初めてメロンを食べて号泣
⑦美味しいものを食べさせてもらえるというナンパで父さんと初デート
⑧美味しいものを食べさせてくれるからいい人と判断して結婚
まだ色々あるけど、もういいや。お母さんはやっぱり偉大。これからも元気でな。
