現在、午前4時45分。ここ３日間くらいほとんど寝てない。何か息苦しくてベランダでに出てぼーっとしてる。
結局のところ、人間ってのは常に「ないものねだり」をして、決して今の現状に満足できない生き物なのかもね。
ないものねだりと言えば、、、江戸時代とかは、マグロのトロの部分は脂っぽくて食えないと言って捨てられていたらしい。大トロに至っては猫も食べないという理由で「猫またぎ（猫がまたぐ程まずい魚）」と呼ばれていたらしい。
ということは、この時代のホームレスはいつも大トロ食べてたはずよね。今思えば贅沢な気もするけどさ、大トロの味しか知らん彼らはずっと（赤身が食いたい。赤身！赤身！）って思っとったと思うんよね。赤身食べさせたら多分（やばい、ほっぺ落ちる。赤身うま過ぎ！トロと全然違うやん！）ってなると思うんよ。
ようは手に入らないものを人は欲しがり、手に入った時は至高の幸福感に満たされるってことなんやろうね。
どこかの国の実験で、生まれた時から意図的に女性の耳を一切見せずに育てられた男の子がいて、この子が思春期になった時に初めて女性の耳を見せたらフル勃起したらしいしね。
やっぱり人間は「ないものねだり」が根底にあるんやろうな。
しかし、この子いいよなー。好きな女の子の耳見て興奮し放題やん。
そのうち耳に慣れておっぱいが見たくなるんやろうけどね。
結論、何が言いたいかというと、俺は今死ぬほどおっぱいが見たいってこと。
おやすみなさい。
