大好物のにおいのするキッチン2号店

おかえりなさい。今晩はあなたの大好物よ。

好きこそ全て

今日乗った満員電車で、隣にに同性愛カップルがいた。

どっちも女なのに、抱き合ったりキスしたりしていた。

片方は女の子らしい格好をしていたけど、もう片方は超ボーイッシュ。ストロングカット?(短髪で襟足だけ伸ばしてるレスラーの髪型)の汚い茶髪にダボジャージのセットアップ。

 

別にいいんやけどさ、あんまGLBTのこと詳しく知らんのやけどさ、俺の意見としては、こんなゴリゴリのボーイッシュと付き合うならいっそ男と付き合えば良くない?

 

女が好きならこの人タイプじゃなくない?ってこと。

 

ゴリゴリのボーイッシュの方は分かるよ。心が男なんやろう。やから女が好きなんやろう。女と付き合えてよかったよ。

 

逆はおかしくない?

女好きなのにゴリゴリのボーイッシュと付き合わんくない?

 

見た目とかではなくチンコがあるかないかの判断なんかな?

見た目が男のレスラーでもチンコついてなければ好きなんかな?

 

これってただのチンコ嫌いってことじゃない?

 

チンコ嫌いって何?

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ざわめき

大阪地震怖い。何というか、確実に終焉に近づいているようなそんな焦燥感。

これ以降の地震の予言まとめておきます。

 

◆6月

ジュセリーノ・ノーブレカ・ダ・ルース:2018年6月21日、東海地方でM10.6の大地震を予知…(怖い。大阪地震が近すぎて怖い。)

 

◆7月

エドガー・ケイシー日本沈没を予言…(アトランティス大陸が再浮上し、その影響で地殻変動が起きて、日本が沈没するらしい。何言ってんだこいつ。)

 

②ゲリー・ボーネル:2018年の7月22日に富士山の噴火を予言(地震も連動予定)…(富士山噴火はどうしてもドラゴンヘッドを思い出してしまう。究極の恐怖。)

 

◆8月

ジョーマクモニーグル:2018年夏の終わりごろに、東京都から西側40キロのあたりで震度6の地震を予言…(マクモニーグルが言うならそういうことなんやろう。)

 

◆9月

岡本天明:自然災害を含んだ大事件が起こる可能性がある(東京もしくは大阪)…(保険かけまくりの予言。)

 

◆10月

岡本天明:自然災害を含んだ大事件が起こる可能性がある(東京もしくは大阪)…(月またぎで保険をかけまくっている。こいつは多分クラス一番の嫌われ者。)

 

◆11月

情報なし(探せてないだけかも)

 

◆12月

2047年未来人:2018年12月9日 、マグニチュード8.5の地震が東海地方沖を襲うと予言…(俺の中の本命。この未来人はタイムトラベラータイプではなく、2047年は70歳で、ある日突然2014年の自分で目が覚めたという特殊タイプ。あれ?2014年に戻っている。体も若返ってる!これからの未来を書き込んでやろう。震えて眠れ日本人。)

 

おやすみなさい。

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書く必要のないこと

ここ最近このブログのアクセス数が激減している。やっつけ作業で記事を書くのはやはり良くないのだなと実感した。

 

今日も残すところ、あと数分しかない。24時間早い。

俺の身体の洗う順番でもメモっとくか。じいさんになった時も同じ順番で洗うのか検証するために。

 

【洗髪】

シャワー出す→髪濡らす→シャンプーを頭頂部につける→*頭頂部ごしごし(以下ごしごし省略)→前髪→後ろ髪→両横髪→*以降を2回繰り返し→シャワー→clear

※俺はオカマではないのでコンディショナーやリンスは使わない。トリートメントなんか有り得ない。オカマの皆さんはどうぞ好きに使って下さい。

【洗体】

スポンジ濡らす→石鹸つける→泡立てる→左手こする(以下こする省略)→左腕外側→左腕内側→左わき→左肩→左後ろ首→左前首→首→右前首→右後ろ首→右肩→右わき→右腕内側→右腕外側→左胸→右胸→お腹(弧を描く)→股座→左内もも→右内もも→左外もも→左ふくらはぎ→左脛→右外もも→右ふくらはぎ→右すね→おちんちん→背中→お尻→左足裏→右足裏→シャワー→clear

※俺はオカマではないのでボディーソープなどは使わない。シャンプーと石鹸のみ。

洗顔

手に石鹸つける→泡立てる→目を瞑る→両ほっぺごしごし(以下ごしごし省略)→でこ→鼻→口回り→あご→あごと喉の間→両えら→両耳の後ろ→シャワー→clear

※俺はオカマではないので洗顔フォーム(以下省略)。

 

よし、今日もやっつけた。

 

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虹色の世界

限りなく透明に近いブルー色の夜明け。

限りなく透明に近いブルー色の水を飲み一日が始まる。

限りなく透明に近いブルー色のシャワーを浴び、限りなく透明に近いブルー色の服を着て、限りなく透明に近いブルー色のビルへと向かう。

限りなく透明に近いブルーな顔色をした上司に挨拶を済ませ、デスク上のるり色の砂時計を眺める。

 

瞬く間に、限りなく透明に近いブルーな時間は流れ、帰路につく。

 

亜麻色の髪の乙女が、私を見るなり黄色い悲鳴を上げる。

 

一緒に歩いていたセリヌンティウスは私にこう言った。

「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」

私は、ひどく赤面した。

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死人=他人

主人が行方不明になって数ヶ月。一体あの人はどこへ行ってしまったのだろう。もう二度と会うことはないのかもしれない。家族にもあきらめムードが漂っていた頃、突然鳴り響いた警察からの電話。

 

「ご主人と思わしき遺体が発見されました。ご家族様で確認に来て頂けますでしょうか?」

 

頭が真っ白になりながらも、まだ主人と決まったわけじゃないと自分に言い聞かせ、急いで警察署へと向かう。

 

警察官の方に誘導された遺体安置所に横たわっていたのは、

―間違いなく主人であった。

変わり果てた姿を目の当たりにして、抑えきれない感情が込み上げてくる。

「あんた!あんたー!!いゃあー!!!なんで!なんで!」

「とうちゃーん!!とうちゃーん!!うわあー!!」

 

しばらくの間、亡骸の横で我を失った後、悲痛そうな面持ちでこちらを見つめる警察官へ

「主人で間違いありません」

とだけ伝えた。

 

「…そうですか…残念です。ご冥福をお祈り致します。それではご遺体の引き渡しをさせて頂きます。」

 

「…はい、ご迷惑をお掛け致しました。」

 

そこからは早かった。私たちは主人の葬儀、火葬、埋葬を済ませ、頭の整理がつかないままではあったものの、各々が日常生活へと戻っていった。

 

ー一年後、、

 

「おいーっす!俺でーす!久しぶりのお父ちゃんでーす!!マグロ漁船に乗せられてましたー!!サプラーイズ!!」

 

ぎゃああああああああ!!!!

 

遺体を別人家族に引き渡し…1年後に本人帰宅し判明、警視庁 - SANSPO.COM(サンスポ)

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叱責のスペルカード

昔小さな出版社に勤めていた時があって、同期の連中とわいわいがやがやと編集作業をしていたら、突然社長が

「お前達はたるんどる!ここの空気は甘か!チョコレートんごたる!チョコレートんごたーる!」

と言ってキレたことがあった。

 

解説すると

チョコレートんごたる=チョコレートのごとくある=チョコレートのようだ

という意味。

 

とにかく俺は、チョコレートんごたーる!と叫ぶ社長が面白くて仕方なかった。

 

こういう面白さが分かる人が好きで、何が面白いか分からないとか言う人が嫌い。

ウケを狙わずにに大の大人が「チョコレートんごたーる!」って叫ぶから面白いんやろうな。

 

チョコレートンゴタール!!

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